壱岐の根本的な問題意識
壱岐市が抱える課題
壱岐の市政においては、「もっと斬新な企画は考えられないのか?」と部下を追い詰めておきながら、いざ提案すると「成功する裏付けがないから承認できない」というダブルバインドが横行しており、人のやる気を根こそぎなぎ倒しているような事例が散見されます。
しかし逆風に負けてばかりもいられません。
自分が決裁できる範囲で小さな実験を積み重ねて証拠を集め、企画の正しさを証明する力を高めるために、市政と市民をつなぐ市議会議員は存在しています。
市民の皆さん、市役所の職員のみなさん、くすぶっているみなさんの心の声を打ち明けていただけませんでしょうか。
壱岐には、例えば財政の健全化や進まない情報開示、イルカパークに雑草やごみの問題に続き、市役所等の縁故採用に対する市民の不満がたまっていると拝察しています。
また、武原が特に力をいれている教育問題についても、さまざまなご批判やご意見をお聞きしています。
みなさんの声を、武原由里子(yurikotakehara5@gmail.com(本人のみが見ます))にお寄せください。
武原由里子